ルーヴァン・カトリッ ク大学案内

人的資源

大学とは、人間の一語に尽きる。「人間の知恵」なしには、大学は存在し得ない。従って、人事管理は大学運営の最も重要な関心事である。そこで、当学では、研究者、教官だけでなく、事務官、技術員に関してキャリア・プランに特別に留意しわかりやすい人事管理制度の開発を行っている。

Parkこの人事政策の目的は、全職員が本人が納得した職務に就き、昇進の行程、時期、及び基準を明確にすることにある。

正・助教授Zelfstanding Academisch Personeel (略: ZAP) の任命、昇級の際には、研究実績、及び、教育実績の両方が同等に評価される。
研究助手Assisterend Academisch Personeel (略: AAP)、講師・特別学術職員などの協力スタッフBijzonder Academisch Personeel (略: BAP) に対しては、教育の活性化及び研究環境の整備を促進している。
博士課程は、研究、教育だけでなく、能力を多様化せしめる場へと改革を進めている。
事務官、技術員Administratief en Technisch Personeel (略:ATP)に対しては、団体保険の新しい規約を制定し、キャリア・プランの制度も充実させた。

組織は充実した構想に基づいており、それに見合った業務分類が各職務への理解を深め、業務内容、実績、給与の3者間の的確な連動を可能とすることになった。

重要な課題の一つに人事の国際化と機会均等を促進することがあげられる。研究と教育は人間のみがなせる仕事であり、人間として生きて行くことを考えれば、職務と個人/家庭生活が両立できる、前向きな環境の中でしかその仕事の達成はありえない。
我々は、人事の国際化を、全ての面において付加価値と見なしており、又、創造性と革新をもたらすものと信じている。又、創造性と革新の妨げとなる、煩雑な事務をできるだけ減らすことに力を入れている。更に、働きやすい環境作りのため、物質的な環境の整備も図っている。

16,297人の職員(大学職員8,107人、大学付属病院職員8,190人)を有するルーヴァン・カトリック大学は、周辺地域における最も大きい就職機会を供給する機関の1つであり、2005年時点において、当学には、1,399人の教官、2,748人の事務官・技術員、及び、3,960人の学術助手が勤務している。

又、大学は学生のお陰で存在している。学生なしには大学の存在理由はない。大学の使命の一つは全ての学生を価値判断のできる成熟した市民に育成することにある。その観点から、学生の代表が大学各種運営委員会へ参加する権利を有することも特筆に値するものである。

2006年2月1日現在におけるルーヴァン・カトリック大学の登録学生数は31,447人であり、そのうち、5,009人は「年度学生」、つまり、該当年度に初回入学手続きをした学生であった。年度学生の55%は女性で、文学部・医学部・法学部・経済学部が最も登録数の多い学部となっている。
登録学生の中で、88%はベルギー国籍で、6%が他の欧州連合諸国国籍、残り6%が欧州連合諸国外からの学生である。
外国人学生の主要国籍は下記の通りである。

オランダ 434人 ドイツ 167人
中国 421人 インド 142人
スペイン 214人 イタリア 142人
アメリカ合衆国 208人 フランス 104人
ポーランド 181人 ハンガリー   81人

 

ルーヴァン・カトリック大学はフランダース各地に散在する12校の単科大学と共に、Associatie K.U.Leuvenと称する大学連合を形成し、確固たる協力体制を作っている。同大学連合の学生の総数は約70,000人にのぼり、フランダース地方の最も大きい教育機関となっている。

学生施設に関しては学習環境及び、生活の質の整備に力を入れている。学習指導課は学習段階を問わず、全ての学生に対して指導を行っている。厚生面及び、精神・医療面、社会・法律面と諸面においてサポートの分野では、大学連合に入っている単科大学との協力体制を整え、又、精神・感覚障害などの機能障害、慢性病、難読症を持つ学生に対する、無料宿舎、指導にも特別に対応をしている。
就職課は、約1000件の学生アルバイトを斡旋しており、年間ほぼ200万ユーロの取引を行っている。

更に、学生施設の整備は、就学機会の民主化へ大きく貢献しているものである。物質的、非物質的、両面における良質な社会施設はその民主化の実現に不可欠であることは否めない。しかしながら、財力の乏しい学生の入学が容易になるということが、教育の水準とその質との面において妥協するということを意味するものでは決してない。

ルーヴァン・カトリック大学は、ルーヴァン市と提携し、学生向けにスポーツや文化的な活動を広く提供している。スポーツや文化的活動は学生の学術的な形成から切り離されたものではなく、学術的形成の一部と見なしているのである。
また、大学教会が宗教的な指導、及び教会礼拝を希望するものにその適切な場を提供しているのも当学のキリスト教に基づく理念の具現化といえる。

 

職員数(2005年2月1日)

 常勤/非常勤(人数)

 常勤 2044 人
 非常勤 6063 人

 

     職員区分

ZAP 正・助教授
AAP 研究助手
BAP 講師・特別学術職員などの協力スタッフ
ATP 事務官、技術員

 

     性別  

 男性 3604人
 女性 4503人

 

2005年2月1日時点で、上記の表以外、次もある。

EER外の博士号奨学生 264人
特別名誉教授     19人
スポーツ指導員      15人
無給研究者  639人
ボランティア  147人

 

教育活動

大学の本務は学術の実践である。なぜなら、知識は熟考と研究から生まれるからである。しかし、知識は次世代を担う「知識開発者」へ受け継がれていかなくてはならない。従って、教育は大学の中核であり、存在理由であるといえるであろう。学生、教育なしには、大学を考えることはできず、その教育こそが大学を他の研究機関と大きく区別する重要な要因となっている。

大学において、研究と教育は分かちがたいもので、学術的研究は大学教育の土壌を形成し、教育は研究の到達度を図る試金石のようなものである。教育の目的は学生に知識を構築することを学ばせることでもあり、学生はおのおのの専門の深い知識、及び、学際的な視野からの展望によって、研究に対する適切な姿勢を獲得する。つまり、その姿勢とは、どのように研究結果を得るかを理解し、事象とデータをどのような方法で分析するか、という批評的で学術的な態度にほかならない。そして、学生は自分の広い倫理的、文化的、社会的な教養に専門分野を融合していく。
Educationそのような教育の結果、学生は自分自身の考えに基づき、妥当性があり根拠に基づいた立場をとり、物事に対処し、社会において責任を取ることができるようになる。

バチュラー・プログラム、及び、マスター・プログラムの漸次導入は教育の再編成の非常にいい機会となった。すべての科目は再考され、カリキュラムには新しい発想・ニーズが取り入れられた。その上、更に柔軟な履修課程の制度によって、個々の学生は具体的な関心、ニーズに見合った学習プログラムを組むことが容易になった。一方、それらの新しい展開は教育機関としての大学に特別な課題を課している。「トレド(Toledo)」という電子学習プラットフォームは、当学全体、及び、Associatie K.U.Leuven大学連合全校に亘るバーチャル学習環境であり、そのインターアクティブな方法は、教員と学生との対話を容易にし、教育・学習プロセス支援を促進する強力な手段である。

教育目標の実現において、ルーヴァン・カトリック大学は高い質を追及している。内・外部評価は、その質を明らかにし、そして、品質管理の持続・充実への道程を与える。このように、ルーヴァン・カトリック大学はフランダース、そして欧州における高品質な教育環境作りに寄与している。

品質管理の維持と向上は、ダイナミックなプロセスであり、新しいイニシアティブを生かすことができる機会を十分に残さなくてはならない。OOIプロジェクト、OOFプロジェクトはそういった機会の好例であろう。前者、Onderwijsgerichte Ontwikkelings- en Implementatieprojecten(教育方法開発・実践プロジェクト)は、1997年に始まり、革新的な考えを持つ教員に新しい指導方法を案出する機会をあたえるものであり、後者Onderwijs-ontwikkelingsfonds(教育開発基金)は、Associatie K.U.Leuven規模の教育革新を促進するものである。
一連の研究グループは、多くの意見をまとめ上げ、様々な新しい研究を具体的な研究成果に導く。Associatie K.U.Leuven内の編入プログラムにより、単科大学と大学が供給しているプログラム間のスムーズな編入を保障することが可能になった。

教育の質は、基本的に人材、つまり学生と教員の質の上に成り立っている。当学の政策とサービスの基本的な目的は、学生に適正な学習を積み上げていく機会を与え、教員の教育への熱心な取り組みを高く評価することである。そして、大学の役割は、必要な支援を与え、資金を供給し、日常的な教育プロセスを最高の環境で進められるような条件を確立することであると考えている。

ルーヴァン・カトリック大学の教育施設の中で、コルトレイク・キャンパスの果たす役割は特筆するべきものがある。このキャンパスの採用しているアプローチと独特なアピールは、小規模であることが広い視野に立つことの妨げとならず、地方にあるということと国際的な観点で考えることが相反しないことにあり、本当の意味での学部キャンパスを形成している。ルーヴァンとコルトレイクの強い連携は人材と知識の有益な流れを作り出し、更に両機関の健全なパートナーシップを将来へと導いている。

 

研究活動

Research学術研究は大学の生命線であり、教育の土壌であり、社会貢献の基礎となるものである。従って、高品質の研究へ投資し、それを国際的な環境で実施していくことは非常に重要と考えている。

近年、大学の財源は増加してきている。ルーヴァン大学について言えば、1996年の研究関連の支出は1億2千3百万ユーロで、2005年には2億3千万ユーロに倍増している。この財源の増加が特に目立ったのは、大学内のBijzonder Onderzoeksfonds (特別研究助成基金)、KULeuven Research and Development (ルーヴァン大学研究開発振興部)、そしてFonds voor Wetenschappelijk Onderzoek (フランダース学術振興会)の3つの部門である。

この研究財源の増大は、フランダース行政府の下記の助成プログラム等によりもたらせており、今後も引き続き、更に強化される見込みである。
Odysseusprogramma:国際的な評価を得ている、又は将来得るだろう外国の研究者をベルギーの研究拠点へ誘致するための助成プログラム
Methusalemprogramma:優れた研究者への助成を継続するためのプログラム
Herculesprogramma:高価な科学器材の調達を助成するプログラム

又、最近の動向として研究助成金の分配率が大きく変化してきているという点が挙げられる。1996年は医学部、理学部、工学部、生物工学部が助成金の80%を占めていたのに対して、2005年はこれらの学部が占める割合は65%になり、一方、同じ10年間に、人文科学系の研究に対する助成金は、研究分野によって異なるが、100%乃至は300%ほどの増加率で倍増してきている。
博士号授与件数も近年著しく増え、今後も増えて行く見通しである。(2005年の実績は427件で、その内117件は外国からの留学生のもの)。昨年、当学では、博士課程在籍の学生を対象に、研究を通じて得る技能や知識だけでなく、博士号取得以降、大学外のキャリアに必要な特殊技能の育成に関してのガイドラインを構想し、編集に取り掛かっている。

 

Science Citation Index Expanded (SCIE)収録の出版物・博士論文の実績

SCIEに収録の年度別の学術論文出版平均 3000
SCIEに収録の 2004-2005 年度別の博士論文提出実績 3300

 

研究成果

当学の研究活動は2005年にも顕著な成果を上げている。ルーヴァン・カトリック大学からの出版実績はフランダースの学術出版物の40%以上を占め、ビブリオメトリーの対象となっている領域の学術論文の50%近くを占めている。この数字は、当学がフランダース行政府の助成に占めている比率を上回るものだ。

質的な観点から言えば、各分野の上位10%にあたる専門雑誌に投稿されている論文数は、特に増加し、書籍が重要な位置を占めている分野においても、ルーヴァン大学の貢献度が高くなっているといえるであろう。
世界でトップレベルにあたる研究グループは、特別枠の助成金が支給されており、ほかのグループの資金源を脅かすことなく、研究を推し進めることができる。高質の出版物は、研究費の効率的な分配指標だけでなく、当学の科学・学術界における国際的な地位を示す大切な指標でもある。
研究プロジェクト、或いは、専門部署の一部が一般社会にも注目されている。とりわけ、考古学科、暗号学科、ナノテクノロジー研究グループ、幹細胞研究グループ、遺伝研究グループなどである。
更に、当学の研究を象徴するものは数多くあるが、数例を挙げると、‘Revue d’histoire ecclésiastique’という紀要、脳卒中におけるルーヴァン大学の研究実績、細菌学の分野のRega研究所の目覚しい研究成果など、枚挙に暇がない。

単科大学の学術レベルの改革を実施するにあたって当学の研究者が重要な役割を担っている。Associatie K.U.Leuven内では、単科大学と当学の学部の連携、及び、統合を進めており、そうすることによって、当学の研究者たちは10年前後を目処に単科大学が研究拠点となりえることの一助となっている。

 

研究成果の実用化

Researchルーヴァン・カトリック大学における研究は学術界にとどまらず、社会的にも高い評価を受けている。
特に当学のリサーチ&ディベロップメント(K.U.Leuven Research & Development)等に代表されるような組織は、産学連携の実現を進めており、素晴らしい成果を収めている。上記組織は、学術界と経済界の掛け橋の役割を果たしており、すでに六十社以上のスピンオフの設立や指導、数多くの特許の管理を行っている。

当学は特に経済の活性化につながる斬新な研究を重視し、それに伴い、2006年度から、産業研究資金(IOF)が設け、研究成果の経済への還元を助成している。

更に、教授、助手、研究者、その他の職員が積極的に社会問題に対して発言をし、社会に啓蒙的、批評的に貢献にするよう奨励している。こうした活動は数字に表すことは不可能であるものの、大学がその職員を評価するときの1つの要素としている。

 

今後の課題

Library他のフランダース地方における大学と同様に、大学職員給与、運営業務、及び、設備・施設の予算は、文部省から支給される基本予算を以って賄われているのであるが、基本予算がもともと限られているだけではなく、近年ほとんど増額されないことから、大学は大きな課題に直面している。
上述したように、最近研究補助金が大幅に増額されたことは朗報ではあるが、一方、研究プロジェクトの運営、研究員への指導を担わされている教官陣は、殆ど増員を見ず、人的資源が不足している。又、研究室などの施設、器材など、設備の充実の必要性が急増してきているのも事実である。これは緊急な問題であるだけに政府当局から支給される基本予算の大幅な増額なくしてはすぐに解決を見出せないものだろう。
最近フランダース行政府が新規の予算支給計画を決定したが、その新規計画は現在我々が抱えている問題の解決に大きく寄与し得るものと、多大な期待をかけている。
その上、理数学・生物医学のみならず、人文科学の数々の分野においても多くの先駆的な研究は、しばしばきわめて高価で精密な機械も含む設備への多額の投資を要求するものである。この点においても、フランダース行政府が特別な予算を設けて、多額の投資を可能にしている。
当学内だけでなく、他の国内・国外の大学との流動性のある共同研究体系の整備によって、ルーヴァン・カトリック大学は研究の活性化を図り、インフラ上へ投資の効率の向上を目指している。
人文科学に関しては、理数学・生物医学の分野と同様、研究者、学生用の実験室とも言える、専門図書室、及び、電子化された学科別ライブラリーの設立も急務となっている。
研究とは別に、大学は、建物を建てるなど、インフラ上の重要な活動を主導的に進めており、大学に限らず、ルーヴァン市にとっても有益なイニシアチブを展開している。ただし、現在の研究上の要求に必ずしも満たすとは限らない現存物、それはしばしば歴史的建造物であるが、の保全及び修復に関しては非常に重大な課題が残っている。

 

収入 1992-1998-2004-2005年度

百万ユーロ

自前資源・財源、及び、社会貢献への見返り 96
研究 199
政府当局支給の基本予算 239
第三者に振り替えるべき収入 14

 

国際交流

今日、大学は国際舞台において活躍していくことが求められている。当学は2002年に設立された欧州研究重点大学の同盟 (League of European Research Universities)に加盟し、ベルギー唯一のメンバーとして積極的に活動している。又、1985年に設立された、欧州各国の総合大学で、国際的に高い水準と認められている大学間における協力体制作りを推進する組織である「コインブラ・グループ」においても中心的な存在である。

当学では学生交流に力を入れている。ソクラテス、エラスムスと称する欧州連合による学生交換プログラムによって、王学の学生が履修課程の一部を他の欧州の大学で受ける機会を得ており、大変好評を博している。又、研究者交流も活発で、当学は多くの外国研究者を招聘し、学内の研究者の外国への送り出しも多く行っている。所謂「頭脳交流(Brain Mobility)」が当学の政策の中心であるといっても過言ではない。

当学は、国際的な次元での活動を重視して、多種多様な交流協定を結んでおり、競争の激しい、欧州圏の教育・研究空間に積極的に参加している。

又、当学は発展途上国、発展のための手助けを必要としている国々との協力・交流を最優先政策の一つにしている。各学部の教員がこの協力・交流に積極的に貢献しており、特に、心理学部、教育学部、生物工学学部、それに医学部と薬学部などの研究班が発展途上国において数多くの研究活動を展開していることは特筆すべき事柄である。このようにして、当学は南北間の対話と南北問題の解決に貢献しているといえるであろう。

更に、当学のフランス語系の姉妹大学である新ルーヴァン大学(UCL)との協力体制も年々充実されつつあり、この協力が両大学の研究・教育活動の国際的な競争力を増強するのに寄与していることは疑いない。

 


大学付属病院

Hospitals多くのフランダース人にとって、「ルーヴァンに行く」といえば、「大学に入学する」、あるいは「ベルギー第一の病院で治療を受けに行く」ことと同義である。ルーヴァン大学付属病院は、欧州の医学界をリードする病院の一つであり、徹底的に現代的経営を実現し、多くの優秀な医師、熱意ある医療・介護スタッフにより支えられている。病院としての規模は大きいが、院内は温かく、人間的な雰囲気に包まれている。

当病院の活動は多岐に亘り、地域に密着した医療を行う一方、重症患者に対する集中治療も行っている。又、医師・医学者を育成する教育機関としても重要な役割を担い、基礎医学研究・臨床医学の知を結集させている。しかしながら、政府からの資金援助は十分とは言えず、こうした資金不足による問題は、他の病院との連携によって部分的に解消されてはいるものの、完全な解決には至っていない。

 

 

 


大学と地域

ルーヴァン・カトリック大学は、ルーヴァン市及びその周辺地域にとって重要な存在であり、そこに住む人たちに多くの雇用機会を与えている。地元経済は、多数の学生が下宿生活を送っていることで潤い、ルーヴァン市周辺には産学一体の理念に立脚した企業が、急速な勢いで進出していることが目立っている。それらの進出にともなう新規採用は、数千件にのぼっている。

ルーヴァン市は、大学の存在によってその名を世界的に知られており、町は洗練された雰囲気に包まれ,活気に溢れている。大学と市は互いに協力し合う関係にあるが、こうした良好な関係が、相互利益をもたらし、両者の発展へと結びついている。

コルトレイク市の学部キャンパスは、州と市が中心となって地域との調和をすすめている。特に、ユーロ地域(フランス北部のリール市、コルトレイク市とテュルネイ市周辺)の発展に力を入れている。

文責: 広報交流課 (Dienst Communicatie)
Oude Markt 13, BE-3000 Leuven
電話        +32 16 32 40 10
ファックス + 32 16 32 40 14
www.kuleuven.be/communicatie
日本文編集: Onderzoekseenheid Japanse Studies日本研究学科スタッフ一同